「ゲストハウス」という存在を知らなかった私 Vol.2 | 宿カフェ

「ゲストハウス」という存在を知らなかった私 Vol.2

「ゲストハウス」という存在を知らなかった私 Vol.2

2019/01/19|
毎週土曜日の朝は近くの鴫野(しぎの)東公園で朝の6時から太極拳を先生と一緒にしています。生徒は私を含めて2名でしたが、今日はカフェのお客様が2人来ていただき、より楽しくなってきました。 以前のブログでゲストハウスを起業した経緯を少しお話しました。⇒こちら
私の経験が生かせる場所であるという経緯で始めた理由もひとつですが、もう一つ同じくらい大きな理由があります。

1年間のアメリカ高校留学体験

これは、話せば1冊本にできるくらい沢山の出来事がありました。 こちらは本日のブログで足跡を残しきれないので、また今後長編にてお伝えいたします。 ただ、ひとつ言えることは、
困難なこと、自分とは異なる考えの人との出会い、人間関係での大変さ、別れな経験した分、心温まる人との出会いも沢山あったということ。
この人々との出会いは、
決してお金や物などでは買えない、本当の「真の心=まごころ」に触れれたという、
貴重な体験となりました。 そして、その困難な時に遠く離れた父や母が、どれだけ私を励まし、支えて、応援してくれたか。 当時はネットもない時代。電話も固定電話しかなく、コレクトコールが主流の非常に電話代が高い時代でした。 これらの体験は、以後の私の人生に大きく影響を及ぼすことになったのは確かです。

アイルランド旅行

大学生2年生の時、NHKのテレビを見ているとアイルランドのアラン諸島の番組をやっていました。 なぜだか、吸い込まれるように見入ってしまいました。
「アイルランドには妖精がいる」
その言葉にも惹かれ、取りつかれた様にアイルランドの『とりこ』になってしまいました。 有名な妖精レプラコーン (Leprechaun) 大学3回生の夏休み9月に3週間ほどアイルランドをひとりで周遊しました。 旅の内容や、写真はこれまた別のブログにてじっくりお伝えすることにします。 この旅行でも、ステキな出逢い、【チェルシー流に言うと】
セレンディピティな出逢い
に恵まれました。 たまたま乗り合わせた路線バスの後ろに座っていたおばさまに声をかけていただいたのがきっかけです。 そのおばさまは、
自分にも娘がいて、もし自分の娘が海外にいったらと想像したら、不安だし、見も知らぬ人に良くしてもらえたら本当に嬉しいのでと、
見も知らぬ私を家までくるよう誘ってくれました。 全く知らない人の言葉に甘えるのはある意味危険性も含まれるのですが、ここは、
自分の運と人を見る目を信じて・・・
そのおばさまを伺うことに。 私は本当にラッキーな人だと思います。 その見も知らぬおばさまに心温まる歓迎をうけました。 今は、ニュージーランドにいらっしゃいますが、
もう22年ほどお手紙やSNSで繋がっていてずっと、ずっとお友達です。

「温まる心」を誰かにお返しする、そしてそれを誰かに繋いでいく

私を大切に育てて、見守ってくれている家族、ずっと温かく見守ってくれている友達はもちろんのこと、見知らぬ土地でたくさんの、本当にたくさんの人に助けられ、励ましてもらい、私は成長してきました。 そのご本人への気持ちのお返しはもちろんですが、アメリカでアイルランドで見知らぬ私を支えてもらったように、
海外から見知らぬ土地の日本をわざわざ選んで来てくれた人に、ほんの少しでも「温かい心」でお迎えできたらいいな、と思っています(⋈◍>◡<◍)。✧♡