日本伝統文化、能楽に触れる | 宿カフェ

日本伝統文化、能楽に触れる

日本伝統文化、能楽に触れる

2019/02/17|
もう2月も半分以上過ぎました。 先日、小学校2年生の娘の参観と懇談があり、ベテランの担任先生がうまいこと言ってました。 「1月はいく、2月はにげる、3月はさるで、1,2,3月が過ぎるのはあっと言う間と子供達に言いました」と。

能楽に行く

先週の火曜日の夜は、早めに英語教室を終わり、SNSでたまたま応募した 「ビジター向けモデル公演「音と美しい装束(しょうぞく)で楽しむはじめての能楽の世界」モニター募集」 が当たり、大阪城公園近くの谷町4丁目の難波の宮跡のすぐ横にある 『大槻能楽堂』に行かせていただきました。 今回は、普通に能楽鑑賞だけの催しではなく、能楽の様々な側面の解説があり、お囃子(はやし)や謡(うたい)体験などを舞台の能楽と一体して体験したりできました。 その様な体験を通じて、日本独特のリズムの取り方や打楽器の和音などを知りました。 江戸時代から引き継がれている衣装があったりと、歴史の深さも感じました。 終盤に、能楽「高砂」の一部を鑑賞させていただきました。 この体験で、能楽のような日本伝統文化の素晴らしさ改めて感じさせられました。  
日本人である私でも魅了されるのに、海外から日本を楽しみに来る外国人の方が魅了されない訳がないと思います。
あとは、この会の目的でもある、
「いかにどの様にこの日本の伝統文化=文化遺産を海外からの観光客や、日本の若い世代に興味を持ってもらえるように伝えていくか」
が課題ではないのかな・・・と思いました。 これは、能楽だけでなく、地域に残るお祭りや行事ごとなど身近な伝統文化なども同じではないかと思います。

 アイ ラブ 日本文化

私は40歳をとうに過ぎた両親の元に生まれ、母は茶道、華道の先生、父は日本刀、陶器焼き物、掛け軸、時代劇、演歌、歌舞伎、文楽、相撲、民謡(叔母が先生)、民踊など、日本文化が大好きな両親の元で育ち、小さい頃から、身近なところで、実際に観たり、触れたりをたまたま沢山する機会がありました。 20代の頃は今ほど興味はなかったのですが、DNAのせいでしょうか、自分のやっている仕事のせいでしょうか・・・
今は日本文化に興味があり過ぎてむずむずしてきます!!!
高校2年生で行ったアメリカ・ケンタッキー州での高校留学の時も、ホストファミリー宅の友人を呼んでのパーティーで浴衣をきてお抹茶を点てたり、学校の文化祭みたいなので、舞台に一人で立ち、大勢の前で富山県民謡曲の「こきりこ節」を謡ったりもしました(笑)
それ以来、学校のみんなが私と廊下ですれ違うたび、「CHIKA~!!!」と声をかけてくれてハイタッチしていってくれるようになりました(笑)
能楽に行った次の日、仲良しママ友3人一緒に飲みに行きました。 その席で、な、な、なんと!私を含めて3人とも着物が好きで、茶道も経験していて、機会があったら着物が着たくてムズムズしていることが判明! そんな、ことで、もう、Why don’t we do this?(だったら、やらない訳ないよね。)の世界。
月1回で、着物を着て、うつろに覚えている3人の茶道のお点前(おてまえ)を駆使して楽しもうではないか!!!ということになりました。
ということで、自分では少し迷走しながらいつもフラフラ~、フラフラ~と興味の湧くものに吸い付かれて行ってますが、それも好き好きオーラ―を出して、誰かと共感できたり、誰かと何かをカタチにして行くための無駄ではない動きなのかな~???と自問自答しながら、前向きに毎日スキップしている私です♪