経験が活きる | 宿カフェ

経験が活きる

経験が活きる

2019/05/17|
久々にブログ書くので題材を迷いました。 優先順位がつけれない日と朝のテレビ番組でみずがめ座の私は今日の運勢を位置づけされていました。 そうなると、今日一日は、単純な私なので、もう全く何から手に着けていいのやら・・・状態。本当に単純で、人間的に弱い私です。

過去の経験が今にいきる=何事も無駄ではない

最近つくづくそう思うのです。 若い頃の私は、「じゃまくさ~」「面倒くさ~」「なんでこんなんしなあかんねやろ~」とかが先に来て、ひとつひとつの物事の奥に秘めた意味や理由なんて考えもしなかったし、どーでも良かった。   でも、今は、そのどーでも良かったことなどが、見事に自分のしていることにバッチリと役に立っているではないですか!

宿を開業しようと思った理由

いろいろな要因はありますが、その中の一つ、「私のやってきたこと全てが活かすことのできる、私の全てを集結したような仕事やん!!!」というのがありました。 例えばですが、新卒で入社した会社が外資系ホテルでした。 入社1年目は宿泊部ハウスキーピング所属でした。大規模なホテルだったので、細部にわたる業務が分業化されていて、私の所属は客室にかかわるのみのお仕事。 最初はコーディネーターという名のPCで部屋の清掃指示、出来上がった部屋の管理、売れない部屋の管理など管理業務の担当でしたが、人間関係がうまくできず、現場の客室係に担当変更してもらいました。 現場では、年上の大阪のおばちゃん方を相手に、いかに機嫌よく、スムースになおかつ美しく部屋を仕上げていただくのが腕にかかってくる仕事でした。 あと、清掃後の客室チェック。 これを怠ると、チェックインされたお客様からすさまじいコンプレイン(不平不満)が・・・ 291室ある部屋を6人くらいの客室係で毎日毎日担当していました。 コーディネーターというお仕事も今考えると、やっておけば良かった仕事ですが、客室係のお仕事は、今、まさに宿の核となる大切な部分の肝となる部分が活きていているお仕事だったと思います。 自分の経験してきたことを今は応用力をつけてやっているという感じなので、仕事的には、苦しい、邪魔くさいとかと思ったことがありません。経営面については、サラリーマン時とは違うので、大変ですが・・・(汗)     ということで、今日はおしまい。