宿もやっておりますが、兼業で母をやっております。
昨年のアメリカ ケンタッキー州のホストファミリー訪問にて
大勢の親類と自然の中でピクニック
Picnic with big Familes
様々な体験を「かいつまんで」出来るシステムになっていました。私たちが子供の時は、「将来の夢」となると、男の子は野球選手、女の子は「歌手」「スチュアーデス」でした。 私の時代は大人と子供の世界がかけ離れ過ぎていたし、情報もあまり伝えられない時代だったのだと思います。
体験することで、知らなかったことが少し知ることが出来たり、さらに興味が湧いたり、心に残ったりする。「キッザニア甲子園」に行って、改めてそう思いました。 なので、子供達は、アイドル、サッカー選手、YouTuber以外に、こんなお仕事もあるんだなんて思えたりもするかも知れません。 昨年、私の教える子供英語教室で、夏の暑っつい最中でしたが、生徒さんを引き連れて、森之宮の大阪城入口付近に行き、「YOUはなぜ日本へ?」ではありませんが、外国人観光客を捕まえて生徒たちに直接いくつか質問をさせるという企画をしました。 最初は恥ずかしいがっていましたが、一度ブレークスルーすると、「先生、次!次!」みたいな、
いきいきとした表情で楽しそうにインタビューをしていました。
ホストファミリー親友が馬を育てていて、そこで乗馬をさせていただきました!
下の子はむっちゃ怖がってました。 My little girl was so scared of riding a horse becuase it was a first time of this experience.
自分でやって味わうことって、最終的に自分の心の中に一生残るのだと思います。もちろん、体験=キッザニア甲子園 に行くためにウチの家計的には高価なお金を支払って「体験」を手に入れました。 でもこれってギブアンドテイクですよね。 と、言うことで、「体験、体験、体験・・・」この言葉を胸に、今年度下半期を駆け抜けれたら・・と思っています(笑)
短期間でしたが、私も小さな娘達もアメリカケンタッキーの大自然でのホームステイの経験は貴重な時間でした。It was so great amd pleasant time for me and my daughters to spend wtih my host family in Kentucky, US in last the summer.
The experience will never be erased in our heart.