悔し泣き | 宿カフェ

悔し泣き

悔し泣き

2019/05/27|
先週土曜日の夜、ずっと泣いていました。
何をしても悔しさがこみあげてくる出来事がありました。 こんな自分をさらけ出すことをブログに書こうかどうか、2日悩みました。 でも、シャウトしようと決意しました。

子供を育てる大変さ

子育てできる事は、『幸せ』の一言だと思います。 ただ、妊娠をしてから、私は2人とも悪阻がひどかったので、その時点から、『幸せ』と同時に『苦難さ』も味わっていました。
子供は誰の子供もみな、特に自分の子は可愛いに決まってます。
でないと、こんなに体力とお金と気力をすり減らして育てることなんて無理。 日常で寝顔を見ていたり、「ママ、大好き」って言ってくれたり、言い表せないくらいの『幸せ』をくれてます。 ただ、そんなのがいつもある訳でもない。 子供の気分がすぐれない時、自分の言い分を押し通したい時など、こちらが理由づくめで、何度も何度も何度も諭しても耳を傾けてくれない時、逆切れされる時など、私の思うようになんてならないことが沢山あります。

子供も十人十色なんです。

土曜の夜、家の1階の自転車置き場でひょんなことから、下の子が「頑固ちゃんスイッチ」が入ってしまいました。お姉ちゃんは何度か言うと聞いてくれたのですが、2人いると同じ反応をするとは限りません。 下の子がスイッチ入るとちょっと厄介で、、、何を言っても「NO.」、泣きじゃくりが倍増していく(野外なので本人もさらにわざと・・・)、最後は、泣きじゃくって足でモノを蹴ったり暴れまくる・・・ 多分、本人もなんで私ここまでやってんだろ??ってなっているんだと思うんですが、やり始めたからには収集つかなくなってるんだと思うのです。 もちろん、一応大阪市内の都会の住宅地。家がひしめき合ってます。 私たちのすったもんだもご近所さんに聞こえまくってます。 両隣のおうちの方は、たぶん、「あ~また~」「今日は少し激しくないとるな~」と思ってらっしゃるんだと察します。

突然のピンポーン

そんな擦ったもんだ最中、突然自宅のインターホンがなり、お姉ちゃんが「ママ、誰か来てる」と。 私もかなり顔が引きつっていたとは思いますが、玄関を開けると・・・ いきなり・・・
来た人:「大丈夫ですが? 虐待ちゃいます!? 警察呼びますよ!」と!!! 私:「は?警察呼ぶんやったら、今すぐ呼んでもらっていいですよ。」
「かわいい我が子に何で私が虐待するんですか?頭をバッドで殴ったり、お腹を蹴り倒したりしてる訳ちゃいますやん!」
「私、子育てしているんです!!!」
来た人:「あなた、向こう(近くの実家)で住んでる人やんな?こっちでいるん?」 私:「私、ここの住人です。お兄ちゃん、並びの真ん中のバイクのってる人やんな?」 来た人:「なんで知ってるの?」 私の心の中:(あんたが私の顔知ってるように、私もあんたの事近所やから顏知ってるんやろ・・・) 私:「子供も言う事をすんなり聞いてやり易い子もいれば、なかなか思うようにならならい子もいてて、私もいろいろ悩みながらやってるんです!」 「子供が外で泣き出して、ヒートアップしてきたからどうしようもないんです。」 来た人:「旦那さんは???」 まるで、旦那さんは子供を見てないんか?みたいなことを立ち入って聞いてきているような質問でした。 私の心の中(は???あんたに関係ないやろ???)
私:「うちにも事情があって、旦那は毎日夜まで仕事で遅いんです。どの家庭にもその家の事情ってあるんじゃないですか???」
来た人:「まあ、虐待してないのは分かりました。でも、こんだけ泣いていたら、近所の人間は虐待してるんちゃうか?って思いまっせ。」 私:「お兄ちゃんが来てくれたから、子供も泣き止んだんで、ありがとうございました!!!(あてつけがましく言ってます)」

嵐がさって

娘と私がすったもんだしていた時、「あんたがこんだけ泣いていたら、警察のおっちゃんが来てママ連れていかれるで!」って言ってました。 当の泣いていた本人は、まさか、本当にそんな修羅場になるとは思ってなく、ピンポーンがなって私が対応し始めてすぐ、泣き止み、逆に、ドアの隙間から私を心配そうにずっと見ていました。 そして、来られた方が帰った後すぐに、「ママ、ごめんなさい。私が悪いの。ママ、ごめんなさい、ごめんなさい・・・」って何度も言ってたので、 「もう、言わなくていいのよ。もう、いいから。」と抱きしめました。

悔し涙がボロボロ、ボロボロ、ずーっと、ボロボロ・・・

その後、涙が止まりません。 仕事や人間関係でも悩んだり、落ち込んだり沢山する私ですが、悔し泣きをすることはめったにありません。 でも、今回は違います。 今回来られた方は、ご近所の大きなお家の方ですが、ご両親もすれ違っても挨拶もせず、もちろん、お子さんもしないおうちの方。 そして、まだ学生か20歳なるかぐらいの方でしたが、働いている様子もない感じの方。
私が悔しかったのは、言葉悪いですが、「お前に何が分かるねん!!!」って言いたかった。
社会に出ての苦しさや大変さ、家族を持つ大変さ、そして子供を育てる大変さ。 人の苦労を簡単に「虐待してるんちゃいます?警察呼びましょか?日頃の私の何をしってるん?」って。 私、仕事も家事も子育ても、完璧には出来てないけど、体も時間もお金も心もすり減らして、必死にしがみついて、一生懸命頑張ってるねん!!!!!   今日はおしまい。